奥多摩日原 丹波山一之瀬高原
やっと暖かくなり5ヶ月ぶりのツーリングです。 しばらく乗っていなかったので、それほど遠くなく気軽に行ける奥多摩が今回の目的地です。 ということで、今回は朝はゆっくりでいつもの集合場所に9時ということになりました。朝暖機運転をしていたらなんとバイクエンジンの下の路面が濡れているではないですか、よく見ると冷却水が冷却水サーモスタット近辺から漏っておりました。不安にかられましたが、たまたま買い置きしておりました冷却水をバックに入れ様子を見ながら集合場所に行きそこで補給、それほどぼたぼたと漏ってるわけではないので、ツーリングは決行ということで本日の目的地である奥多摩日原に行くことにしました。 いつもの行きなれた道なので特に不安なも無くあるとすれば冷却水の減りが多くないかを気にして、たまにガソリンタンク横から冷却水のタンクを覗きながらそんなに減っていないようなので大丈夫と勝手な判断をしていることくらいです。 この季節、青梅市内では、桜が咲き始めだんだんと奥多摩に近づくにつれ梅が満開になりさらに日原近辺になると梅もまだつぼみ状態で、人出もほとんど無く売店は、閉まっていたりでまだシーズンではないことを改めて感じさせました。いつもは橋を渡り道なりに行くのですが今日は日原川沿いに左折して、どこまでいけるかわかりませんが林道を走ることにしました。道は、すぐにラフロードになり道路わきのガードレールもなくなりちょっと間違えば10m位下の日原川に転落しそうな道です。この重い車体は、もてあまし気味です。ちょっと走ったら通行止めになっていたのですぐに引き返しました。単にバイクが汚れただけのちょっとだけの林道走行になりました。 お昼も近くなりましたので奥多摩湖に行き昼食をとり柳沢峠の手前にある一之瀬高原に行ってみることにしました。去年の夏に起きた土砂崩れの復旧工事もほぼ終わっておりその工事現場のすぐ傍に一之瀬高原へのわき道があります。 だんだんと高度を上げ走っていくと周りに白樺の木々の中にバンガローらしき建物が数件点在するところがありそこが一之瀬高原のようです。夏ならばキャンパー等がいるのでしょうがオフシーズンでは、人影もほとんど無く寂しく感じられました。 北側の斜面では、ところどころに道路に雪がありましたが、日中気温が上がった為に解けていてたぶん大丈夫だろうと慎重に通りました。こういったところでは、セパハンではないので押さえが利きます。以前乗っていたSV400ではあきらめて引き返していたと思います。一応マルチパーパスと言っているので、タイヤもオンロード専用よりオフロードにおけるグリップが良いように思います。ここ一之瀬高原近辺では視界が開けている箇所はそれほど多くなく写真を撮った場所からは、笠取山など2000m級の山が良く見えました。青梅街道に出て奥多摩湖を通り帰路につく途中日向和田という駅の傍の梅の公園に立ち寄りました。ちょうど梅が満開でとてもきれいでした。約1500本の梅ノ木で山全体が覆われています。今回気になった冷却水漏れもそれほどひどくなく無事、自宅までたどり着くことができました。せっかくのシーズン到来を前にして、来週バイク屋さんに修理に出しておこうと思った次第です。